へうげもの名言（格言）・名ゼリフ
心に残る名台詞集まとめノート
「へうげもの名言＆名ゼリフ集」
（へうげもの名言＆名ゼリフ集1）
これまで数多の人間と関わってきた。
その度、一方的に奪い取り、
惜しみなく与えてきた。
だがな、ハゲ。
おまえとは「ダール・イ・レベゼール」だった。
俺はあらゆる人間と、
その関係を築きたかった…。
意味を知っておるか？
"愛"よ。
（織田信長）
（へうげもの名言＆名ゼリフ集2）
確かに生きておったという
証が欲しうてたまらぬのだ。
（古田織部）
（へうげもの名言＆名ゼリフ集3）
どうあがいても
己で己が許せませぬ。
（千利休）
（へうげもの名言＆名ゼリフ集4）
人間、誰しも笑うて死にたいもの…。
徳川様とそのほう…。
いずれに付かば
面白がって死ねると思う？
（大谷吉継）
（へうげもの名言＆名ゼリフ集5）
この涙が…。
真の涙であってくれ…。
人たらしがための腹黒きものではなく。
（徳川家康）
（へうげもの名言＆名ゼリフ集6）
義理、名誉、己…
秤にかければ
やはり、重きは…
己だ！
（織田長益）
（へうげもの名言＆名ゼリフ集7）
桜の美しさすら
我が子に語れず
人として、
生涯を全うしたと申せるのか。
（石川数正）
（へうげもの名言＆名ゼリフ集8）
蓋のごとく不完全なれば、
人はみな不完全。
むしろそこが
おもしろきもの、だと。
（古田織部）
（へうげもの名言＆名ゼリフ集9）
ようやく、泣けた。
（羽柴秀吉）
（へうげもの名言＆名ゼリフ集10）
その時は…。
その時は生き延びる方を選べ。
決して自害はならぬ。
（古田織部）
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