TAKUROの名言＆名ゼリフ【まとめノート】
心に残るコトバ☆まとめノート
TAKUROの名言＆名ゼリフ
◎有名な名ゼリフ◎
（ドームのラストに男泣きしたことを、ラジオで）
３年前のドームで、俺泣きましたよね・・・。
あれ全部、小便。
目からションベンが出た。
ションベン！ションベン！
GLAYに関わった人
みんなに幸せになってほしい。
夢を持ってほしい。
生きることは、
愛すること、愛されること。
かけがえのない今という瞬間を、
未来に心悩ませることなく、
ただひたすら愛すればいい。
人にできることは、
結局のところ、それしかないのだから。
生きていくことは、
愛することであり、愛されることなのだ。
それさえあれば、
人はどんな土地でも生きていける。
どんな土地であろうとも、
そこがかけがえのない故郷になる。
２０代の自分たちは、
憧れとしてのロックがまずあって、スタイルから入った。
憧れを食いつぶしながら走ってきて、
３０代を前にしたとき、
周囲に先生もいなくて、
初めて自分たちの音楽って？
と見つめ直した。
永遠は“ない”とは思うが、
永遠に近づく為の努力は
していきたいんだ。
しっかり目標を見据えて
努力し続けることが出来るなら、
妥協は決して悪い事じゃない。
夢をあきらめるのは、
才能のせいではない。
夢は旅のようなもの。
歩き続けさえすれば、
いつかきっと行き着けるもの。
「セックス、ドラッグ、ロックンロール」
の真逆かもしれないけど、
自分たちは日々の小さな感動を大事にしたいと思った。
石にしがみついてでも
がむしゃらにやってる人こそ、
ロックだと思う。
３分間のポップソングに
夢を詰め込むのも、
そもそも地味な作業だから。
母親が唄う子守歌にかなう歌なんか
どこにもありはしない。
人の気持ちはね、
あとから買い直せないからね。
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